旧車買取「RED MEGAPHONE」／レッドメガフォンの特徴や口コミ、評判は

RED MEGAPHONEの特徴は？

今でも根強いファンからの人気が高いハコスカやケンメリ、フェアレディZなどの四輪を始め、FXやCBXなどの懐かしい二輪も取り扱っているRED MEGAPHONE（以下レッドメガフォンと表記）は、ノスタルジック・カーとバイクの買い取りを行っている専門店。現在ではなかなか街中で見かけることは少なくなりましたが、たまに走っているのを見ると懐かしさを感じます。特に50代くらいのおじさん世代で車が大好きだった方にはたまらないですね。

レッドメガフォンのホームページで買取査定価格を見ると、やはり希少車だけあってかなりの高額で取り引きされているのが分かります。例えばハコスカGC10（S44～S47）は200～300万円。ケンメリGC110（S48～S52）は200～250万円と、かなり高額な相場で取り引きされています。それだけ旧車を愛する方が多いんですよね。状態が綺麗であれば、かなり高額になるのは間違いありません！手放したくないけど、何らかの事情で手放さなければならなくなったら、できるだけ高額で愛車を引き取ってもらえる専門店がお勧めです。

査定の申し込み方法は電話またはフォームからできます。フォームには希少車ということもあり、一般的なものより入力項目が多いのは仕方ないですね。車名などは当然ですが、外装色や修復歴なども必須項目になっています。また、画像を添付できるところがありますが、ここは絶対に添付しておいたほうが良いでしょう。より正確な査定が見込めますよ（3枚、2MBまで）。

また、レッドメガフォンでは旧車の故障車や事故車の引き上げの陸送も行っており、24時間対応してくれるようです。さらに、修理やメンテナンスもしてくれるので、心強いですね。